消灯時間です
当ブログではアフィリエイト広告を利用しています
ひさびさに読書に没頭し、今回は小池真理子さまのサスペンスもの2冊。一冊目は「冬の伽藍」。若くして夫を事故で失った女性が、同じように妻を自死で失った男性と出会い、互いに強く惹かれ合うようになる。がしかし、その男性には、女性と見れば見境なしに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。